288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

町としましても本年6月定例会において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、農家皆さん肥料価格高騰分として水稲作付面積10アール当たり1,500円を交付する水田農業経営緊急支援事業を補正計上しております。  また、町の特産である里芋については、今までのところ天候による影響は少なく、生育は順調であると伺っております。

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

本市におけます米粉用米作付面積は、令和年度が4.31ヘクタールでございましたが、昨年度令和年度には12.75ヘクタールと約3倍にまで増加をしておりますが、輸出の実績はまだないというふうに伺っております。  全国的な状況といたしましては、米粉生産量需要量とも増加傾向にございます。

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

事業目標は、地域の担い手が利用する面積農地面積の8割となるように農地の集積を推進し、基盤整備完了区域における作付面積に占める高収益作物増加を促す狙いがあります。 当市の対象になると思われる事業は、農地整備事業農業基盤整備促進事業があります。当市においては、大規模圃場整備事業の要望が多くあると聞きますが、今後取組をしようとしている地域支援について、どのように考えているのか伺います。 

上市町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

このこともあり、来年度の米の作付面積減少が求められております。  このような中にあって、町内で県営圃場整備が相ノ木地区で施行されているほか、今後、宮川地区において国営圃場整備事業が計画されておりますが、1枚の面積県営についてはおおむね50アール、国営については100アールとされており、必然的に農機具の大型化が予想されている状況にあります。  

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

また、来年、水稲全体の作付面積減少の中で、富富富作付計画、さらにブランド米普通米、どのような位置づけでの販売戦略になると聞いているのかお聞きしたいと思います。  2)、農家所得向上には、これ以上の概算金下落は防止しなければいけません。町として協力できることは消費拡大、そのためには、やはり給食への利用と考えます。

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

これらの農家皆さんは、個人法人営農組合耕作を依頼するのが現状でありまして、経営体皆さんは、逆にこれ以上、作付面積を増やすことができない状態であると言っておられます。やっぱり作ってくれ、頼むちゃというふうに個人に来られると、どうしても断り切れんところがあって、昨年から見たら4割、5割田んぼが増えておった。

滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

そこで1つ目は、今ほど田植えも終わったところなんですが、今春の耕作農地の総面積並びに水稲作付面積、遊休農地面積、これは表現が違うと思うんですけど、耕作放棄農地面積等々の実態について、推移が分かればなおよろしいんですが、その現状についてお聞かせいただくとともに、その現状についての考察というか見解をお伺いしたいと思います。 ○議長岩城晶巳君)  黒川農林課長

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

県は、新品種富富富」を中生品種コシヒカリ」に代わる主力品種とするため、生産量を増やすとし、作付面積拡大を進めていくと発表されました。滑川市では作付面積はどのような経過で進んでいるのか、増加をしているのか。また、富富富消費拡大に向けた取組を計画しているのかお伺いするものであります。  2点目の質問です。  

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

さて、この生産推進大会では、県内作付面積が1,400ヘクタールになる見込みであるとしています。そこで伺いますが、当市において2021年産栽培面積生産量がどれだけ計画されているのか伺うとともに、市は知名度を高めるため、県と一体となった販売PR活動などの販売戦略をどのように考えているのか伺います。 以上、3項目について質問いたします。 ○議長石黒善隆君) 当局の答弁を求めます。 

南砺市議会 2020-12-16 12月16日-03号

南砺市の有機による作付面積は、米26ヘクタール、野菜5ヘクタール、合計31ヘクタールで県内2番目、耕作者数は21名と最も多く、有機農業への関心が高い地域であります。 有機農業は、環境に配慮した持続可能な農業生産であり、生態系健全性を維持する効果が期待され、農地や河川、海洋などの汚染を防ぎ、安全で安心な農作物生産が可能となります。 

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

そのためかどうか分かりませんけれども、富富富作付面積は聞くところによると、事前に確認いたしましたら、本市でも主食用米の5%ほどというふうにお聞きいたしました。将来的とはいえ、コシヒカリに代わって主力品種にというのは大きな方針転換だというふうに思いますが、市としてはこれについてどのように受け止めておられるのかお聞きをいたします。 ○議長岩城晶巳君)  網谷産業民生部長

小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号

令和年度における市全体の水田面積は3,416ヘクタールであり、そのうち転作作物作付面積は1,159ヘクタール、率にいたしまして34%となります。主な作物作付面積といたしましては、飼料用米などの新規需要米が196ヘクタール、備蓄用米が244ヘクタール、大麦が234ヘクタール、大豆が205ヘクタール、ハト麦が195ヘクタールなどとなります。 

富山市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会 (第3日目) 本文

加えまして、エゴマの6次産業化推進によりエゴマ栽培面積拡大しており、平成30年度本市エゴマ作付面積につきましては、平成26年度の約4.2ヘクタールから約30ヘクタールと7倍以上に増えておりまして、本市独自調査の結果ではございますが、全国の自治体の中で一番広い面積となっているところでございます。